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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

そういや、私自身は自分を「イクメン」だと思ったことは一度もない…ですね。

日常 雑談

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いくらオペレーションをこなしても「家事育児をやっている」にはならない - 育児について語るときに僕の考えること いくらオペレーションをこなしても「家事育児をやっている」にはならない - 育児について語るときに僕の考えること

ま、基本的には嫁さんのアシストですわな、我が家の家事育児における私のポジションは、と。

1.我が家の家事分担事情など。

我が家は、少々発達障害が残る1歳児と、介護対象の70代80代の嫁の両親がいる関係上、今は私は家で仕事をしつつ(2年前までは10数年ほど外回りの営業的な仕事をしてました)、育児と介護に追われる嫁さんのアシスト的な感じでやっております。

2年前のちょうど今頃、嫁が妊娠して6-7か月目を迎えた頃に、足がむくんだりとかの妊娠中毒症になって主治医から「とにかく動くな」と命じられたりしてたんですが(結局、妊娠中毒症が悪化して、地元の産婦人科の病院から世田谷の国立の子供病院に搬送されて2か月早く出産することになったわけですが)、それでもとにかく私が主導的に動くと窓越しにじーっと見てた嫁さんが、「ベランダの干し方がなんか変だし、結局、二度手間がかかってー」と私が干し終えてベランダのドアから中に入ると入れ替わりでベランダに行って欲し直す、という感じでして、結局、いつからか洗濯機に洗剤入れてスイッチを押したりベランダに洗濯物を干したりする作業は嫁の手に戻ってましたし(爆)。

2.とにかく「あんたがやると後始末が大変」と(泣)

あと、私が台所に立つと「後始末が大変」なんだそうで。水しぶきが床に落ちてるとか、乾かした食器類の置き方が違うとかなどなど。嫁は結婚するまで実家暮らしで、結婚して3年半ほど私とふたりで暮らしていた時期に、ある程度頭の中で家事の流れをくみたてて、その流れでスムーズにやるタイプのようで、イレギュラーな事が起きるとストレスがたまるそうですね。それが嫁実家と同居して、2年前までは家事をしていたおばあちゃん(嫁の母なんで私の義母になります)が、腰を骨折して車いすの生活になった後、嫁が家事のメインになったので、更にこの流れを乱すな、的な感じで目で訴えられることになりましたが(泣)。

3.で、現在「分担」している家事としては…。

というわけで、育児と介護の兼ね合いで仕事等も自宅でやるようになったので、私が主に分担してるのは、

・息子の世話(お風呂は私専担、なお毎日のミルク・離乳食等の食事・おむつの交換は手の空いてる方が交互に)

・買い物(主に食料品。3日に1度の割合で車か徒歩で主に自宅から2km先の西友に行ってます)

・義母の世話(主に重量系の。例えばベッド→車いす、車いす→ベッド、家用車いす→外用車いすへの乗り換え、通院時の付き添いなどなど)

・お風呂掃除(私が留守の日は嫁がやるか、もしくは朝、出かける前に息子をシャワー浴びさせるついでにやってしまう)

・家族に用事があった際に運転手役兼付き添い

・ごみ収集日に外に出す(火曜・金曜が燃えるごみの日で大変(汗))

…ぐらいでしょうか。

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↑こんな感じで玄関には、乗り降りするための外用・車いすと、電動で昇降する椅子があります。

 

一方、絶対に嫁専担になっているのは、

・洗濯機での洗濯およびベランダ干し、洗濯物の回収

・食事の料理(ただし金曜日or土曜日の夕方に私が唐揚を揚げる日はある)

・食器洗い

・掃除

・義母の世話(おむつ交換・トイレへの付き添いなど)

・息子の世話(主に着替え)

などなど。あとは買い物するべきモノをメモ帳に書いたのを私に渡したり、家計管理もやっておりますね。OL辞めて計算書類とかを担当するパートを結構長く続けていたんですが、それも辞めたのちに、一念発起で勉強を始めて簿記3級・2級を取っちゃったぐらいそっち系は向いているようで。ええ、完璧に小遣い等も管理されてますわ(汗)

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↑車はこんな感じになる福祉用車両の中古車を買いました。勿論、抱きかかえるのは私の担当です。

 

一応、分担のポイントとしては、ガタイがでかい分、息子のお風呂とかおばあちゃんを抱えてベッドや車いすなどに移し替えることなど、体力系やおおざっぱなのは私が、本当に繊細で細かい点でのバランスを必要とすることは嫁さんが「自分がやってしまう/少なくても私にはやらせない」という家事分担ができてしまってるようですね(号泣)

でも、自分から見ると、「炊事洗濯等の基本がなってないから、嫁さんに負担掛けさせて申し訳ないなあ」とはいつも思ってますね。少なくても「俺はこんなに頑張ってるのに、なんで嫁の評価は低いんだ」とは全く思いませんね…。

4.たぶん完璧な「主夫」or「クッキングパパ」にはなれないでしょうね。

一応、嫁さんとは殆どケンカもせずに約10年半やってこれましたが、考え方が似ている点、違う点も勿論ありますし、おそらく私には言えない細かい点での愚痴とかもあると思うんですよね。何しろ私はこういう系はおおざっぱで、嫁からすれば「なんでここらへんが気にならないのー?」と顔に出しますし、私からすればそんな嫁を見て「そんなとこ気にしても別に大勢に影響ないじゃん」ですしね(誤爆)。

ただ、結婚する前から「もし子供が生まれたら」という事で決めていたのは、「最低どっちかに、月1度は好きにのびのびする時間は作ろう」と。これは「クッキングパパ」であった話なんですけどね。映画を見るとかお茶をしてくるなどなど。

現在はおじいちゃんおばあちゃん(息子からすれば。私からすれば義理の両親)が、共に別々のデイサービスにでかけて不在になるのが月曜日で、毎週月曜日は息子のリハビリが入らなければ嫁さんは立川とかにでかけてお昼ご飯を食べてきたり、映画を見に行ったりしています。むしろ「あんたが出かけないと、俺もいざという時に出かけられないから」と私が言い始めたことなんですが、それがいい気分転換になっているようですね。一方私は、毎月1回、クイズサークルの例会があるのでそれに充てたり、来週の日曜日は、クイズサークルの例会に行きつつ、途中早退して、夜、平塚で湘南対甲府戦のサッカーを見に行く、という事もやりますし。そこは「お互い様」だと、私は思っています。

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↑私がミルクを飲ませて、ゲップさせているの図(苦笑)

おそらく私は完璧な主夫や荒岩サンのような"クッキングパパ"にはなれないと思うんですが、なれないと思うがゆえに、明らかに自分よりも大変な嫁さんへの敬意は忘れたくないな、と思っていつも息子とかと相対していますね。それが「なくなった」ら、たぶん自分はもうここにいてはいけないんだろうな、というちょっとしたマスオさん気分が、いつも気を引き締めているきっかけになってるんではないのかな、と。 

5.たぶん世の奥様方からすれば「甘い」と言われるんでしょうがね。

一応、我が家ではこれがいいバランスを保ってるんで、現状では揉めたことはほぼないですね。

ただ、息子が発達障害をクリアして(少しずつ心身ともに成長が追いつき始めてるので)、更に義理の両親の介護が二人とも終了した時点(それこそ特養に入るか、天寿を全うするとか)で、自分が2年前の春までの仕事に「戻った」時に朝7時には家を出て、連日残業残業…の仕事で、どこまで嫁にアシストできるかどうかは正直自信はない、んですけどね(汗)。

ゆえに逆にそういう残業残業の仕事をつづけながらイクメンをしている世のお父さんたちには頭が下がる思いです。

いやー、世の中のお父さんたち、いろいろと文句は言われるかもしれませんが、死なない程度に頑張りましょうね、私もそれなりに頑張ります(号泣)。

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