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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

クイズ漫画「ナナマルサンバツ」の最新刊・第10巻を買った。

雑談 さだまさし(?)

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昨日、遂に坐骨神経痛などが限界に達して1か月半弱ぶりに拝島駅近くの整体に行ったんですが、その帰りに、JR拝島駅構内の本屋で漫画本を買いました。

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「ナナマルサンバツ」というクイズを題材にした作品、です。

主人公・越山識は、ひょんなことから新入生歓迎会で「クイズ研究会」による早押しクイズ大会に参加することになる。クラスメイトの競技クイズ経験者・深見真理の押しに圧倒され、最初は戸惑うばかりだった識だが、彼女の押しを見ているうちに、「早押しクイズの問いには答えを確定できるポイントがある」ことを理解する。そして知識と推理を駆使して難問に正解し、それまで経験したことのない感動を得る。

その後、真理に知識量を見込まれ、新入生向けのクイズ大会に誘われた識は、そこで0.1秒を争う「競技クイズ」の世界を目の当たりにする。大会で出会った御来屋千智の実力に圧倒されながらも、識は競技クイズにのめり込んでいく。

「ナナマルサンバツ」というの漫画はなんぞやと?

で、ってのが、Wikipediaの「ナナマルサンバツ」の項目の「あらすじ」だったりします。ちなみに、この概要を引用しようと思ってグーグルで検索したら、

www.ikedahayato.com

まさかのイケハヤ大先生がこのような記事を書かれていたとは(;゚д゚)

この第10巻はクイズの全国大会の関東予選編がスタートしました。 

で、今回第10巻では高校生クイズをモデルにした「SQUARE(スクエア)/略称:SQ」という大会の関東大会編が始まりました。前巻の第9巻では主人公の高校のクイズ研究会が、合宿に行ったというストーリーだったんですが、そこでちょいと強くなっていよいよ、関東大会編、ということに。

そして今回の表紙を飾っている皆さんが。今巻の中心軸になるんですが。

んで今回、表紙を飾っている、主人公たちのライバルチームのひとつ・ 神南(かんなみ)大付属高校の皆さん。

ネタバレになるので具体的なストーリーは控えますが、このSQなる大会の予選、一筋縄ではいかない形式がかなり多いらしく(かつての「高校生クイズ」や、昔の「アメリカ横断ウルトラクイズ」なんかもそうでしたね)、最初のクイズの形式が、フツーのクイズの知識がてんで役に立たない、というモノで、日頃からクイズの勉強、早押しクイズの特訓ばかりしてる連中は、「困惑」している中…、

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とのこと(笑)。で、このメガネの女の子の部員さんが言うとこの「普段、部活で遊んできたこと」とは、

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…とのことで(笑)。

結論から言えば、この第10巻はこのクイズサークルの人たちが話の中心軸となっていくんですが、まあある意味で40過ぎたオッサンの私をして、感慨深い思いでそのシーンを見てしまいましたねえ。

私が所属してるサークルと似たようなことを考えるんだなあ、と(笑) 

私が所属してるクイズサークルはまさにこんな感じでして(爆笑)

というのは、自分が作って現在も所属しているクイズサークルが、だいたい趣旨的にはこんな感じのサークルなんですね、はい(爆)。

edoq.hatenablog.jp

もともとは、「成田さだまさし研究会」という、文化放送の深夜番組「さだまさしのセイヤング」という番組のリスナー仲間で作ったサークルだったんですが(実際にハガキを読まれて成田駅前に集まった、という面々でできた会だったんですね。本当に)、熱心なさだファンは忙しくてなかなか来なくなり、残った4-5人の常連の連中が、私を筆頭に、5回6回あたりで、「うーん、さだの話も飽きたなあ」となり、公民館の会議室に集まったのはいいけど、やることねえし、暇つぶしに何しましょうか、あ、こないだ「マジカル頭脳パワーでおもしろいなぞなぞがありましてね…やってみますか?」という流れで、室内ゲームをやるサークルになったのが、最初のきっかけでした。

で、なんでクイズサークルになったのか、というと、こちらに詳しいんですが、私が大学に入った時にたまたまクイズ研究会に入ったんですが、たまたまおもしろそーだから大学のクイズ研究会の早押し機(ピンポンブーという6端子の早押し機のおもちゃでした)を持参して、市販の問題集使ってクイズをやったら、皆、意外に雑学に長けているんで「押して正解」できるんですね。で、そのうちに、ピンポンブーの構造を見たうちのメンバーで、当時秋葉原の電気街によく行くエンジニアの人が「これだったら作れるかも」と、自作で8端子の早押し機を作っちゃったりして、それでクイズをやり始めたわけです。

クイズは「好き」だけど、「極めるほどまでは好きでもない」と。

で、皆に聞いたら、「アメリカ横断ウルトラクイズor高校生クイズ(もしくはどっちも)は好きで見てた」という面々ばかりだった、と。例えば現在もうちのサークルでムードメーカーとして活躍(?)している三好さんというメンバーなんかは、

こんぐらい「好き」なんですが(ヘタしたら、これ、強豪のクイズプレイヤーやクイズマニア級に凄い「コレクション」なのかもしれませんしね。今となれば。)、ただし「あくまでも自分の知識内で楽しむぐらいがちょうどよくて、わざわざクイズの勉強をしてまで強くなろうとは思わない」「月一回ぐらいふらりと遊びに来て、早押しボタンでクイズゲームをする程度がちょうどよい」と。

そういう面々が大半を占めていた、というか、その場の全員が同じことを言い始めたのが「きっかけ」でもありました。

ゆえに今は、若干早押しクイズや座学を必要とするクイズはやるんですが、それと同じぐらい、ジャンケンだのガラポンだの、広辞苑を使った「たほいや」など…もやりますし、あくまでも早押しクイズのような企画はやるけども、初心者から中級者ぐらいのレベルの方向けにやる難易度で抑えていたりしますね。勿論、運要素や駆け引きが強い知識系の一問多答っぽい企画とかもあります。

なのでむしろクイズ、といっても遊び心をふんだんに入れて、逆にめちゃくちゃ手間暇かけて「凝った」企画をやるメンバーとかも…。

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今年の3月に行われたビジュアルクイズ。プロジェクターとスクリーンを使って行いました。

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チーム戦だったんですが、事前にこういう紙を配布されまして…

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おや、どこかで見たようなおっさんが(意味不明)

(逆に今は定例会だけでは時間が足りないので、定例会とは別に、「フリバ会」という名の早押しクイズ「だけ」を午後延々とやるオプション企画なども開催している次第です)

門外漢・邪道を自称してる方がむしろ気が楽で良いです(爆)

で、例えば、サッカーのサポーターの中にもコミュニティがあるように、さだまさしのファンの世界でも横のつながりやコミュニティがあり、当の「はてな」の世界にも「はてな村」みたいなのがあるように、クイズの世界にも「クイズ界」という名のコミュニティがあります。 

ま、ぶっちゃけていえば我々のサークルはそのクイズ界からすれば「どこかで名前は聞いたことがあるんだけど、何やってるか知らない」サークルでして、毎週のようにオープン大会が開かれているんですが、メンバーのごく一部が気に入った大会に行く程度で、私自身は土曜日が仕事だったり、今は家庭の事情(介護と育児を抱えてますので)で、そういうオープン大会は滅多に行きません。今年の8月1日に行われるサークル対抗のクイズ大会に行くのがなんと3年ぶり、というぐらい、私は月1度の定例会だけで「お腹いっぱい」な感じなんですね。そしてこれが昔からいる、15年20年級の会員の大半も土日に仕事を抱えながら、長年自分のペースで参加できているコツ、だったりもします。

おそらく「あいつらは邪道だ」と思っている人も多いんじゃないでしょうかね。この「はてなブログ」はなぜかSEOに強いので、「クイズサークル」で検索すると、かなり上の方にうちが出てくる始末で(爆)。

うちらは最初から宣伝する際には、クイズマニアや強豪の方々はほとんど相手にしておらず(勿論そういう人たちからしても相手にしてくれるわけはなく(爆))、「月一回、こうしてわいわい楽しんでくれるような初心者から中級者ぐらいの方々」向けにネットに宣伝しているつもりですので。むしろうちのブログを見てうちに来て、最初から段違いに強くもっと上を目指したいという人には、よそのわずかながら交流があるような強豪のクイズサークルさんを紹介するということもありますし、そこは他のサークルとの共有財産みたいなもので、お互い様だとも思っていますので。 

でもまあ最初にメール等でやり取りする際には書きますね。「かなりいろんなことをやってるサークルですので、怒ったりしたら申し訳ないです。あらかじめお詫び申し上げます」と(爆)。

でもそれのせいか定着するかどうかは別にしても、「話が違う」と怒られたり、露骨にやる気をなくすようなそぶりを見せられたことは殆どなかった(20年で1人いたかどうかぐらい)のは本当にありがたいなあ、と思っております。

なのでイロモノでいいからこういう選択肢があるのはアリなんすよね。

ゆえにこのクイズ研究会のキャラクターを見て、なんつーか思ったのは「ああ、やっぱりイロモノはひとつはありだよね?」と(苦笑)。皆さんが正統派ばかりだとおもしろくないですしね。

ちなみに戦後の落語四天王と呼ばれた立川談志師匠も、ご本人は古典落語の天才的な使い手の方でしたが、お弟子さんの中には、やはり古典落語に専念する方や、むしろ新作落語を手掛けてそちらの方で名をはせている方もいらっしゃいますね。

また同じ時代に談志のライバルだった5代目三遊亭圓楽のお師匠さんにあたる、6代目三遊亭圓生師匠は、頑固なまでに古典落語至上主義を貫いてた方だったんですが、圓生師匠が亡くなられた後、圓楽師匠の弟弟子の三遊亭円丈師匠や川柳川柳師匠などが新作落語の使い手や、イロモノ系の落語で人気を博したのもこれまた有名な話ですね。

まあつらつらと書きましたが、「クイズの問題の正解は1つかもしれないが、クイズというゲームそのものを楽しむやり方は、正解は1つではないというとこでしょうか。

これは我々に対する「釣り」、でしょうかねえ(笑)

最後に、その8月1日に行われる大会なんですが…、

tensix2015.kuizu.net

この1回戦の公式ルールが発表されたんですが、最後のF企画がまた凄まじい企画でして、

1回戦F 「ジャンケン」

● チーム対抗のジャンケンです。クイズ問題は使用しません。
● 選んだチームでトーナメント表を抽選で組みます。
● 1人ずつ出陣し、勝ったら抜け、負けたら残ります。
  先に全員抜けたチームが勝利となります。
● 選んだチームが1チームしかなかった場合は、そのチームと同じ人数のクイズ倶楽部員と対戦します。この対戦で負けた場合は「勝ち抜けチームなし」となり、敗者復活枠が1つ増えます。

※クイズ倶楽部…昨年の天5の優勝チームで今年の主催サークルのこと

 いやあこれが発表された直後、うちのメンバーは一斉に指差して爆笑したらしいですね。

「これは俺らに対する釣り、だよね?」と(誤爆)

しかも釣り針には本マグロがひっかかってる、みたいな(;゚д゚)。

ここの主催サークルの方々の中には、往年のアメリカ横断ウルトラクイズでチャンピオンになった方とか(当然成田のじゃんけんを突破されたわけで)、他のクイズ番組の優勝者とかの方もいらっしゃって、その方々とジャンケンができるかも、というのは魅力、な反面、参加費は1サークル(9-15名)で2万円なんですね。実は。

「うーん、敗者復活はあるにしても、じゃんけんで2万円かー」という見方もできるもんで、今はmixiに非公開コミュがあるんですが、そちらでメンバー全員に希望を出してもらい、それをトップの幹事長に一任して決めてもらうという方法になりました。

いやまあ、実は先月、ジャンケン企画やったばかりなんすわ、ええ(自爆)

edoq.hatenablog.jp

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こんな感じで(笑)

いやあどうなるんだろう。ま、どこに行ってもおいしいんですけどねえ…。

ナナマル サンバツ (10) (カドカワコミックス・エース)

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