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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

歌手のコンサートに「アンコール」は必要なモノなのか?と。

雑談 さだまさし(?)

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http://www.flickr.com/photos/17562308@N02/6049503714

photo by Kmeron

痛いニュース(ノ∀`) : T.M.Revolution西川貴教、惰性のアンコールに苦言「演る側も義務ではない」 - ライブドアブログ

↑っかし、打点が高けえな、この写真(誤爆)。

T.M.Revolutionこと歌手の西川貴教が6月29日にTwitterで、自身のアンコールに対するスタンスをあらためて説明した。

 観客の声が小さいとアンコールは行わないといったこだわりで知られる西川だが、どうやら6月28日に佐賀・佐賀市民会館で行われたライブでは、観客のアンコールのかけ声に西川本人が苦言を呈する事態となったらしい。

 西川はライブ後、「常々アンコールに関してお答えしていますが、基本は本編で全て完結しており、チケット代はこの本編に対して頂戴しております」とアンコールへの持論を述べる。そして「更に求められ、それに応える心と心の呼応がアンコールです。本当に求めて頂ければ、いくらでもお応えします。ですから『もっと』のアピールは、強く大きくお願い致します」とライブに来るファンに理解を求めた。

さらに西川は6月29日に再度自身のTwitterで、前日のツイートについて補足説明。「お客様にアンコールを強要している訳ではなく、アンコールを頂きステージに出ると、スマホを触ったり、着席して談笑されてることがあるので」と一部観客の気持ちが足りない様子を明かし、「アンコールは演る側も義務ではありませんし、お客様も強制ではありませんよ、というそもそものお話をさせて頂きました」とつづった。

1.四半世紀前のチャゲ&飛鳥も「アンコールってなんだろうね」と。

まあ「アンコールってなんだろうね」とは、四半世紀ぐらい前のチャゲ&飛鳥のドキュメント本でもご両人が言っていましたね。

↓この本にて。実は近年、昭島のブックオフで105円で見つけて買ってきて最近も半身浴の友でして(爆) 

10年の複雑―PRIDE〈上〉 (角川文庫)

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10年の複雑―PRIDE〈下〉 (角川文庫)

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で、そのチャゲ&飛鳥のコンサートは10年ほど前に(CHAGE&ASKAに表記が替わってましたな)一度だけ見に行ったことがあるんですが、その日本武道館のコンサートはフィルム映画みたいなので始まり、フィルム映画みたいなので終わっていたのでアンコールはなかったような記憶が。大ファンのお友達に事前に「アンコールは無いよ」と聞かされてたから、まあそんなもんだなと思ってたし、逆にフィルム映画で締められて納得のクオリティでしたしね。まさかその8年ぐらい後にASKAがねえ(以下略)

2.さだまさしのコンサートなんかアンコール「も」長くてな(爆)

ま、それほどコンサートに行ったことがあるわけではないんですが、ここ20年で行ったことがあるのは、チャゲ&飛鳥、渡辺美里、大江千里、そしてさだまさし…ぐらいですかね。渡辺美里は毎年夏に西武ドームでやっていた野外コンサート、さだまさしも同じ毎年夏に長崎でやっていた平和コンサート、大江千里は嫁さん(当時は付き合っていた彼女)のお誘いで何度か行ったんですが、強烈だったのは東京グローブ座でやってたクリスマスコンサートで最前列(!)ってのが。嫁さん、一曲目に入った瞬間から自分の世界に入って完全に放置プレーだったし、周りはノリノリで一緒に振付して踊ってるわで、まさに( ゚д゚)ポカーンな感じでした(自爆)

あと、逆に「凄いなあ」と思ったのが、渡辺美里のコンサートで最初に行った年(2004年)のがアンコールもそそくさにあっさりと終わってしまい「あれ、もう終わり?」的な衝撃な結末が(爆)。さすがにその翌年の西武ドームのラストの年はみっちり歌ってましたけどね。バックネット裏の花道を通ったりしてましたし。

逆にさだまさしはまあ例によって例によるんですが、喋りも長ければ歌も長い(爆)。ラストソングを飾るようなバラード曲で、6分7分の歌なんかがフツーにあるので、アンコール2曲やればラストトークを含めてもう20-30分が経過してることがざら、でしたね。ただしさだまさしの場合は最初から曲目リストがびしっと決まっていて、野外コンサートは知りませんが、ホールのコンサートだと帰る頃にはロビーに紙で貼りだされてますしね。曲目リストが(笑)。あれを見て「なるほど、アンコールも込みなのね」と気づくわけですけども。「にしても長げえアンコールだな」とも(爆)

3.で、一見、込みなのかアドリブかわかんなかったのが大江千里だったですが(苦笑)

で、さだに対して、私がたまたま見に行った2回の大江千里のコンサートは、最後にバンドメンバーとか客演とかしてくれた方と方々とあいさつした後に一緒に歌うって感じだったんですが、ピアニカで吹いてたり、ノート広げて歌詞見ながら歌ったりしてまして、「これは最初からリハーサルでやってた込みだったのか、本当に感極まって、突発でやってるのか」がわかんなかったんで、逆におもしろかったですね。

んで、大江千里のコンサートも何十回と言ってる嫁さんに確認したら「あー、あれはもう定番だから込みに決まってるでしょー」と(笑)。まあそうだよなーと思いつつも、アドリブっぽく見せて「演じて」いた大江千里も大したもんだなーとさすがプロだなーと感心してしまった次第でした(汗)。

4.でもひとつの作品としてアンコールを無くす方法は幾らでもありますしね。

個人的には、それらを見ているので、アンコールはあってもなくてもいいと思ってますし、サッカーでいえば90分、大相撲でいえば千秋楽の本割(笑)で、実力を出し切って、ロスタイムなんかシラネーヨ、というコンサート歌手がいてもいいんじゃないでしょうか。

そういえば落語の独演会でアンコールって聞いたことないですな。一度しまった幕が再び開いて挨拶するのはたまにありますが、たとえば「芝浜」を1時間以上も熱演した談志師匠や圓楽師匠が感極まって「ではアンコールにお答えして、黄金餅でも」だなんてやったの聞いたことねえし(をい)。その意味では落語会は終了予定時間が読めるだけに年寄りにはありがたい、のかもと。そう思うとはね太鼓って「終わったから早く帰れ」的な感じでわかりやすくていいな、おい。

それはともかく、それこそ、CHAGE&ASKAが以前のコンサートツアーでやったように、フィルム映画で始めて、フィルム映画で終わらせて、スタッフクレジットまで流して締め、という「一つの作品」で完結させるのも大いにあり、なんじゃないすかね。2時間3時間のコンサートでフツーの観客はそれでも大満足なハズですから。むしろ「やっつけ感」でダラダラやられるよりかは3時間なら3時間、最終曲を終わったら立てねえぐらいまで完全燃焼してくれた方がまだいいっすわ。そして観客も予定していた時間通りに電車にも乗れますしね。

5.でもこれが「求めるなよ、絶対に求めるなよ」というフリだったりして(爆)

なのでT.M.Rの西川氏の言い分もある意味で正論だと。まさかこれでダチョウ倶楽部のようなフリだったら笑っちゃうけどな。「もっとお前ら必死になってアンコールを求めてこいよ!!」とかで(意味不明)

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↑なんか怪しい通販番組みたい(爆) 

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