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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

ふと、中学の頃、ユーフォニアムが吹きたくて吹奏楽部に入った事を思い出した(笑)

雑談

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「響け! ユーフォニアム」のここがすごい! 最終回目前、アニメ界に燦然と輝く傑作青春ストーリーについてみんなで話しませんか? - 週刊はてなブログ

たまたま「はてなブログ」さんをつらつら見てたら、こんな記事があった。

で、ユーファニアムってのは↓こんな楽器なんすね。

 

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いやあ懐かしい。テューバよりもちょっと小さめの金管楽器なんすけどね。

1.小学校の頃、吹奏楽部に入ってまして。

うちの小学校は5-6年の時に部活のようなものがあって、ブラスバンド、つまりは吹奏楽部ってのがあったんですね。運動会で金管楽器や打楽器を演奏したり、なぜか夏休みにNHKの合唱コンクールの千葉予選とかに行ったりとか。

この時の顧問の先生、音楽の女性教師だったんですが、全校のレクリエーションではステージの上で明るく元気よく歌を唄わせたりするいわゆる「歌のおねいさん」的な明朗快活なセンセなんすけど、吹奏楽部では鬼のように怖いセンセで、「さぞかしあの先生の部活なんだから楽しいんだろうな」と思って入ったら「うわー、ダマされたー」と思ったことがありました。

raity.hatenablog.com

↑先代のブログにそこらへんの事を書いてた記事がありました(笑)

ま、最終的には6年生の卒業まで続けたんすけどね。親友もいたし、好きな子(たぶん初恋か2番目に好きになった子)もいましたしね。辞めようとは思わなかったっすねー。

で、この時やっていた楽器はトランペット。たまたま親父が高校時代に趣味で吹いてた古ーいトランペットがあったんで、それを使ってましたが、幼稚園の頃から水泳をずーっとやってたので、肺活量だけはハンパなくあるんすけど、高音域を出すのが苦手、という奴で、いくら練習しても高音域だけは出ない。よって、もし中学で吹奏楽部に入ることになったら、テューバか、テューバよりかは一回り小さいユーフォニアムがいいなあ、なんて思いながら、結局トランペットで高音域が苦手というのを克服しきれずにそのまま小学校を卒業して中学生になったんですね。

※…何年か前に職場の健康診断で、珍しく肺活量を測定することがあり、そこで7500ccとか信じられない数値を出して医者が驚いたってことがありました。ちなみに30代後半の平均は3500ccだそーです(汗)

2.で、中学に入って吹奏楽部に入ったんですが…。

中学に入って一緒に吹奏楽部をやってた面々の半分ぐらいがそのまま吹奏楽部に入ったので、それにひょこひょこついていく感じで練習してた音楽室に行きまして、こちらも音楽の女性教師が吹奏楽部の顧問をしてました。

一応、入部届と、今までやっていた楽器の経験なども紙に書いて提出しまして、一緒に行った親友とか、好きだった女の子(笑)とかは志望していた楽器をやることに。例えば打楽器をやっていたWくんはサックスを始めたり、同じく打楽器をやってたDくんはそのまま打楽器をやることになったり…と。

で、私の番になって、先生の顔が曇ったんですね。「えー、あなたはトランペットの経験があるのに、それを活かさないの?」と。こちらからすれば二つ返事でOKもらえると思ってましたから、まさに「は?」となりますね。それについ3分前に自分の目の前でWくんが「自分は打楽器はもういいと思ったんで次はサックスを」と言ったら二つ返事でOKだったのに。

で、先生曰く、

・テューバは既に入部した1年生の男の子が志望して吹き始めてるので枠が無い。

・ユーフォニアムはうちの中学では歴代、女の子がやっているので、男の子が吹いたことが無い(ちなみにサックスは入れ替わりで卒業した上級生が男子だったので二つ返事でOKしたとのこと)。

・トランペットはむしろ歴代、男の子が担当しているし、楽器も余ってるので経験があればすぐにレギュラーになれる。実は1年生で今のところ、トランペットがひとりもいない。

・それと君は体が小さいから、ユーフォニアムを持つのは厳しいでしょう?

と。

よって半ば無理やりにトランペットに回されてしまった、という次第でした。

実は先生の面談の前にユーフォニアムの先輩(女性。奇しくも小学校の吹奏楽部の先輩だった)に挨拶しにいって、試しに吹かせてもらったら、思いっきり低音域が出るんですね。「これはいい」と自分でも確信してましたし、先輩も「そこまで肺活量がいいんだったら練習すれば大丈夫」と太鼓判まで押してくれたので、顧問の先生にそう言われるとは思わなかったんで、ま、自分の性格から行くと一気にモチベーションがダダ下がりになってしまった、という事がありました。

…ちなみに最後の部分。当時は身長が145cm・体重が40kgぐらいしかなかった…んですが、毎年身長が10cm、体重が10kgのペースで増えていき、中3の4月には170cmを突破し、今では180cm90kg超のガタイに。うーん、これは嫌がらせで中3まで在籍してても良かったな、この点だけは(をい)

3.で、夏休みに入る前には退部してしまい(爆)

そこで「ようし、一念発起して頑張るぞ!!」…とは全く思わなかった自分が(汗)。

トランペットの練習をしてる空き教室に行くと、先輩は男子のみ。2年生の先輩はいい人たちばかりだったんですが、3年生の先輩が少年野球の時の先輩でなんか知らないが目の仇みたいにしてた奴で、「お前には基礎体力が無いから腹筋とかをやれ」と。腹筋とかをやらされてました。

ところが水泳をやってたので、意外に腹筋がつらくない(汗)。今じゃ全く駄目なんすけどね。なんか鍛えられてるのかいじめられてるだけなのかよくわかんないで、2年生の先輩とくっちゃべったりしてました。

で、この時に私が使っていた楽器は学校のモノだったんですが、トランペット…とよく似た楽器のコルネットという小さいトランペットのような楽器でした。 

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↑こんなんですね。トランペットとコルネットは全く別の楽器らしいんですけども(汗)。 

でもねー、いかんせん「やらされてる感」があると自分はどうしても駄目なんすよね。練習しても小学校時代に比べて上手になってる気はしないし、 高音域がどうしてもうまくなれないしで、期末試験の部活停止期間を期に行かなくなってしまいましたね。で、最終的には夏休みの段階では自分の頭の中では「退部」という事になり幽霊部員をしてたら、夏休み明けに顧問の先生に呼び出されて、退部届を出して正式に辞めた、という次第でした。

ま、それで吹奏楽部の連中とは疎遠になったのか、といえば実はそうでもなく、当時の通ってた中学校は帰宅部は禁止で、担任の国語教師に「君は文章を書くのが好きそうだから、私が顧問をしている文芸部に入りなさい。今だったら3年生がごっそり抜けて、副部長になれるから」とスカウトされて、結局、吹奏楽部が練習している音楽室…の隣の図書室に3年生の秋まで平日の放課後はほぼ毎日入り浸る結果となり、吹奏楽部で続けていた親友とは帰りが一緒、という事が多かったんですけども(誤爆)。

4.その後に音楽はほとんど「演る」側から「聴く」側に替わりまして…。

中学2-3年の頃に、 たまたま夜更かししてた時にラジオをつけたところ聴いてハマったのがさだまさしで、ちょうどアルバムを出すってんでそれをレンタルで借りてテープでダビングしたり、友達がたまたまCDを持っててそれをやはりテープにダビングして聞き始めたのが大江千里…とか、音楽を聴くようになったのがこの頃ぐらいからですね。

まさかこの15年後に、さだまさし・大江千里の両方のファンつながりで嫁さんと知り合って結婚することになるとは予想もしてませんでしたが(爆)、高校生になってから弟がエレキギターを買ってそれを弾いていた(弟は3歳の頃からピアノをやってたので、フツーにコードとかも読めて弾いてましたね)りしたんですが、私はギターのコードは読めなかったですね。フツーのドレミファソ…の譜面は読めたんですけど。

5.で、改めてこの作品を見たくなりましたわー。

特にもし自分がユーフォニアムを吹くことになってたら、という「if」は考えたことはなかったんですが、今から思うにたぶん中学3年間は顧問とケンカしながらも続けて、高校3年までは続けて大学からは趣味で何か音楽をやってたかもしれませんね。あんなでかい楽器、家に置くスペースないわ(誤爆)。

結局、小学校時代に好きだった吹奏楽部の女の子は、クラスは中2から先は別々になってしまいましたが高校までは一緒でしたし(しかし小2から中1まで6年間一緒だったのはこの子と、いじめっ子のYくんだけでしたわ(爆))。

あと、これは奇遇なんですが、このブログでたびたび出てくる所属しているクイズサークルで、メンバー・元メンバーのうち3人が学生時代に吹奏楽部にいて、しかも3人ともテューバを吹いていた、という奇妙な偶然があることが判明しまして(苦笑)。

ちなみにひとりは香川で、ひとりは大阪で、ひとりは群馬に住んでいるんですけど、一番最後の群馬の友人は、高校まで楽器経験がなかったのに大学の吹奏楽部から始めて一通り吹けるようになった、という話を他の2人(この2人は中学・高校の時だったそうです)にしたら、「それは凄い。」とびっくりしてたのをよく覚えていますねー。仮に俺がユーファニアムを吹いてたらクイズサークル内で中低音のカルテットの金管バンドが組めたのに(意味不明)

※で、またこの香川出身の友人が京アニとかアニゲー系がやたらと好きなんすわ(爆)

ま、そんなこと思いつつ、あー、小学校も中学校の時も女子9割で男子1割で居心地はアレだったなーとか思いながら、さすがに四半世紀以上も前の記憶をイメージしつつどこかでDVDや小説を買うか借りるかして見てみたいですね。この作品。

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