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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

元大関貴ノ浪の音羽山親方の訃報を聞いて絶句した…。

雑談 スポーツ

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元大関貴ノ浪、音羽山親方急性心不全で死去 43歳 - 大相撲 : 日刊スポーツ

まだ43歳って。いやいや若すぎるだろうよ。自分と3つぐらいしか年違わないじゃないか…。

大相撲の元大関貴ノ浪の音羽山親方(本名浪岡貞博=なみおか・ただひろ)が20日、急性心不全のため大阪市内のホテルで死去した。43歳だった。
 青森県三沢市出身の同親方は藤島部屋で87年春場所初土俵。91年春場所で十両に昇進し、同年九州場所で新入幕。94年初場所後に大関に昇進し、96年初場所で初優勝。97年九州場所には2度目の優勝を果たした。ともに優勝決定戦で貴乃花を破った。幕内在位は75場所。通算勝利777勝。196センチの長身を生かした豪快な相撲が特徴だった。
 04年夏場所で引退を表明し、年寄「音羽山」を襲名。その後は貴乃花部屋付きの親方として指導を続け、今年2月からは審判委員を務めていた。

日テレでたまにやってたドキュメント番組(調べたら「スーパーテレビ情報最前線」という番組だったらしい)で、若貴兄弟同様に、貴ノ浪関と彼の青森の親御さんの話をよく見てたような記憶がある。大関になった時とか、引退を決めた時の話などを。しかし43とは…若すぎる。

確かに初代若乃花の二子山親方(この親方は83歳まで長生きして横綱の中でも最長寿の部類に入る)が、生前、自分が二子山部屋で独立した後に関取第1号となった二子岳の荒磯親方が、親方を停年退職した際のパーティで、非常に嬉しそうに「私は多くの弟子を育て、その中には師匠になった者も多くいるが、無事停年を迎えたのはこの荒磯がはじめてです」と言ったエピソードがあるぐらい、停年の65歳どころか、還暦土俵入りをできる60歳まで長生きし、かつ相撲協会で親方としてずっと続けられている元力士は多くないらしい。

近年でこそ団塊の世代の親方が続々と65歳を迎えて親方最後の日にNHKの解説者席に招かれるようなシーンはよく見るようになったが、以前は40代50代の若くして亡くなる親方が非常に多かった。それは現役時代に体を大きくするために鯨飲馬食を繰り返して内臓にダメージが加わったり(特に糖尿病や肝機能障害、心筋梗塞など)、横綱・大関まで行くとそこの番付を「維持」するために精神的にもハードであるというのはよく好角家の中でも言われている話ではあるんですけどね…、いや、それにしても若すぎる。

今はただご冥福をお祈りするしか考えられない次第で…合掌。

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