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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

「甲府はサッカー偏差値が低い」とマリノス番(?)のライター氏に書かれた件の続き。

ヴァンフォーレ甲府 雑談

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日付が替わって昨日の午前中、こんな記事を書きました。

raity.hateblo.jp

1.前の記事のおさらいを。

このヨコハマ・フットボール・マガジンなる雑誌のライター氏の記事のクオリティがあまりにもひどく、「対戦相手をリスペクトできねえんだったら、サッカーライターなんか辞めたらどう?」という揶揄った記事を書いたわけですね。「くやしいのうくやしいのうくやしいのう」の例の絵をつけて(爆) 

そしたら、夕方にお仕事を終えたり学校から帰ってきたりした甲府サポの方々が続々とツイッターに入ってきて、別の所でこの記事を読んで「なんだこの野郎」と、憤慨してるツイートが意外に多く書かれてまして、驚いたという事がありました。

2.そんな中、ツイッターで記事を紹介してくださった方が。

で、そんな中、ここの弊ブログもよく見てくださってる方でツイッターでたぶん初めて甲府サポの方でサシで交流をするようになった方が(うちのブログでも何度かツイートをお気に入りに入れて引用させてもらっております)、こんな記事を紹介してくださいました。 

3.昨年の「最後の国立の試合」での川淵氏のスピーチが…。

写真の記事を読んで、ふと思い出したことがあったんですね。

この中で、川淵氏がはっきりとおっしゃってたのは、この試合の時点で、浦和レッズというチームは「21シーズン中16シーズン観客動員数がNo.1であり、通算観客動員数1000万人を達成した唯一のチームであること」を紹介し、一方でヴァンフォーレ甲府は、 「クラブ存亡の危機を乗り越え、観戦者調査において“クラブが地域に貢献しているから試合を応援に行く”という声が9年の調査中7年間リーグトップの数値です。これは“地域に根差す“というJリーグの理念を具現化している素晴らしいクラブです」という事を紹介していたんですね。

つまりは、なんで昨年の(取り壊し前の)国立ラストマッチが、甲府対浦和だったのかって事を考えれば、まあ日程君の気まぐれの可能性も否定はできませんが、「サポーターに支えられてもっとも経営規模が大きいビッグクラブに成長した」チームと、「いったんはクラブ存亡の危機を迎えてそこから地元密着で地道なクラブ経営でここまで這い上がってきた」チームの対決こそが、まさにJリーグの歴史を体現してるんではないのだろうか、とも考えてしまうんですね。しかも両チームとも最初は「Jリーグのお荷物」「J2リーグのお荷物」と揶揄すらされていたチームですしねえ…。

4.自分にとっては、浦和と甲府の試合は「特別」だったりします。 

実は私はもともと甲府というチームを知るきっかけになったのは、2000年に浦和がJ2に落ちたから、だったんですね。その前年の浦和の降格危機の頃から毎試合気になって仕方なくなり、浦和にどっぷりハマったことで逆に「J2に連敗を重ねてる甲府というチームがいるぞ、ここ大丈夫か?」で、翌年、浦和がJ1に復帰した年から「J1は浦和を応援するが、J2は甲府を応援するわ」と心に決めたのが最初だったんですね。それから9年ほどして、当時の浦和のフィンケ監督の凡戦と、甲府と湘南のリーグ3位争いによって、優先度が甲府と浦和がひっくり返るわけですが、今でもここの直接対決だけは、じっとテレビを見て互いの選手(顔と名前と背番号がすぐにわかる)のプレーを手に汗握って黙って見ているぐらいでして、やはり甲府対浦和(浦和対甲府)戦だけは、自分にとっては大事な試合だったりします。

というか、同じデシジョンで戦えてる事じたい、幸せな話だな、とも。なので、川淵氏のスピーチは涙が出るほどうれしかったですね。というか、今、リンク貼った後に改めて聴いて、ちょっと涙ぐんでしまったぐらいで…(泣)

※なので所属してるクイズサークルではむろかつ=浦和サポ、という印象がまだつよいので、たまに定例会に甲府のTシャツとかユニとか着ていくんですが(自爆)

5.(自省をこめて)「生兵法は大怪我のもと」という格言がある。

まあ、私自身は「くやしいのう(以下略)」のコマ

f:id:tony_togo:20150609083858j:plain

…を貼った時点で8割はギャグとして昇華しちゃってるんで、怒りとかはあまりないんですが(むしろ「これで記事が一本書ける。ラッキー」とすら思ってますが(をい))、こういうサッカーを観戦したり取材したりするプロのライターで生業をするお方が、それを知らないで「サッカー偏差値」とかわけのわからない指標を持ち出して、更にチームだけでなくアウェーの地を馬鹿にするようなことはしちゃいかんと思うんですよね。しかも勝てなかったチーム側が(爆)。つーか、ツービートの漫才の山形いじめとかよりたちが悪いわ(←これがわかるのは漫才ブームの頃を知ってる世代ですが(泣))

ぶっちゃけていえば「プロライターのあんたよりも、Jリーグを知ってる人間は幾らでもいるぞ、しっかりしろバカヤロウ」と…も思うんですが、ま、私自身も知ってることは知ってるけど知らんことはとことん知らん(by伊集院光)なタイプなんで、生兵法は大怪我のもと、ですぞ…という事は書いておきたいかな、と(苦笑) 

いや、アマチュアな我々も気を付けましょうね。他山の石として。 

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