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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

「安心して手術を受けてもらえる体制が整っ」てないじゃん(誤爆)

ツッコミ 雑談

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神戸の病院 肝臓移植手術再開後に患者死亡 NHKニュース

所用で車を出して、家に戻ってきた時にラジオのニュースで聞いて「うわあ…」と(汗)

神戸市の病院で肝臓の移植手術を受けた患者が相次いで死亡した問題で、病院は、「安心して手術を受けてもらえる体制が整った」などとして、今月、手術を再開しましたが、再開後、第1例目として3日から4日にかけて手術を受けた63歳の男性が、5日、死亡しました。

病院は5日午後、記者会見を開き、詳しい経緯を説明することにしています。
この病院で行われた生体肝移植の手術は、去年11月の病院設立以降、今回が9例目で、このうち半数以上の5例で、患者が手術後1か月以内に死亡したことになります。

1.「素朴な疑問」として感じたこと。

すんごく素朴な疑問が幾つかある。

その1:誰がゴーサインを出したのか?

その2:そんな状況でもあえて患者側からの「要望」があったから手術したのか?

…と。

前者だとまあ論外なんだが(爆)、後者だとちょっと話が違ってくる。

2.末期患者からすれば「駆け込み寺」的な病院だった可能性も。

例えば、「他の病院だともうお手上げな症状(肝硬変や肝臓がんの末期症状とか)」で、どうにかここの病院に受け入れてもらって、それこそ医療漫画やドラマでありがちな「先生、私を助けてください!!」としがみつかんばかりに先生に懇願して「最後の可能性に賭けた」という事で生体間移植に踏み切った、という可能性とかもあるんではないのかな、と。そういう切羽詰まった患者さんからすると「安心して手術を受けてもらえる体制が整っ」ていようといまいと、殆ど関係はないですしね。座して死ぬのを待つよりかは…という奴です。

ゆえに後者だとした場合、「生還率・成功率が1割」という段階の患者がたびたび手術に踏み切って、それで残念な方の9割の方になってしまった…という可能性もあるんではないのかな、とふと思ったりしたり。

勿論、医師や病院としての倫理の部分ではまた話は別なんだが、「このまま座して死ぬよりかは手術で一発逆転を賭けたいんです」と、言い方は極めて不穏当で申し訳ないけども自分の人生の総運を賭けて「ギャンブルに挑んだ」的なニュアンスもあるのかもなーと。いうなればそんぐらい普通の病院だと余命宣告を受けてたり、さじを投げられてる患者さんたちの「駆け込み寺」みたいな病院だったんでは、と。

3.ただ、本当にダメダメな病院ってのもあるんすよね(失笑)

もっとも前者って可能性もあるんですよね。病状や手術の説明やリスクなど、つわゆる「インフォームドコンセント」もロクにしないとか、単純に患者をモルモットのようにしか思ってない医者とか(なんか群馬の医大病院はそんな感じで…)、バンバン先進医療受けさせてやるからみたいな儲け第一主義とか、逆に植木等みたいに「カネのない奴ぁ、俺んトコにこい」みたいな「下手な鉄砲、数うちゃ当たる」とか(誤爆)。…いや、それで本当に儲かったり、病院として経営が成り立つるかどうかは知りませんけどね。果たしてどっちなんだろう、というか、言い方はアレですが、需要と供給のバランス(?)は合致してるだけに、「どっちも」という可能性もあるんですけどね。

4.さあ記者会見でどう言い訳するんだろう…。

いずれにしても「安心して手術を受けてもらえる体制が整っ」てないじゃん、というツッコミは禁じ得ない。記者会見はNHKニュースで流れるんですかね。ちょっと病院の偉い人がどういう言い訳をかますかは、(全く別の意味で)楽しみに待ちましょうかね(をい)

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