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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

「大統領の地位はクリントン家やブッシュ家で受け継がれる王位ではない。」

ツッコミ 雑談

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米大統領選 民主党で3人目の立候補表明 NHKニュース

いやあ、うまい事いうね(笑)。ゆえにバラク・オバマが大統領になったのは凄いとも思うし。

来年行われるアメリカ大統領選挙民主党では、3人目の候補者として東部メリーランド州の知事を務めたオマリー氏が立候補する意向を表明し、党内の候補者選びで、圧倒的な支持を受けるクリントン国務長官に挑むことになりました。
民主党のマーチン・オマリー前メリーランド州知事は30日、地元で集会を開き、来年11月に行われる大統領選挙に立候補する意向を表明しました。
そのうえで「大統領の地位はクリントン家やブッシュ家で受け継がれる王位ではない。われわれ自身の政府を取り戻そう」と訴えて、格差の是正や移民制度改革などの実現を目指す考えを強調しました。
オマリー氏は52歳。最低賃金の引き上げなどに取り組んできたほか、TPP=環太平洋パートナーシップ協定については雇用が脅かされるなどとして反対しています。
大統領選挙に向けた民主党の候補者選びでは、これまでにヒラリー・クリントン国務長官と、バーニー・サンダース上院議員が立候補を表明していて、オマリー氏が3人目の候補者となります。
ただ、現時点の世論調査ではクリントン氏が民主党支持者の60%余りの支持を集め、抜群の知名度で優位に選挙戦を進めています。
一方、共和党はすでに上院議員など8人が立候補を表明していますが、ぬきんでた候補者はおらず、激しい指名争いが予想されています。
だって共和党も、ブッシュジュニアの弟とかが立候補表明してるんでしょう?ブッシュ弟と、ヒラリーぢゃなあ。25年ぐらい前のブッシュパパ対クリントン(夫)のリターンマッチぢゃねえんだし(爆)
 

そう考えると、半世紀前に、禁酒法時代にウイスキーで一儲けしたケネディさんとこのジョン(次男)が大統領になって、その次に司法長官だったロバート(三男)がいて、更にエドワードという四男の末弟までいたわけですから(長男は第二次大戦で戦死したらしいんですけども)。仮にジョンがダラスで殺されなくて、ロバートが民主党の候補者争いの佳境でロスのアンバサダーホテルで殺されなかったら、やはり、この三兄弟で24年間、大統領を「継投」したんだろうかね?と考えちゃいますね。

ちなみにこの四男のエドワードというのは、ニクソン政権時代に、飲酒運転の末に同乗してた女性(ロバートの選挙のスタッフだったそうですが、愛人だったという説もあります)を死に至らしめて、あげくに救助等をせずに逃げちゃったんで、それで大統領選挙に出るのを断念したという事があったそうです。その事件が起きたマサチューセッツ州の島の名前から「チャパキディック事件」と呼ばれているそうで。

ただ、エドワードはその代わりに長く上院議員をつとめて民主党の長老としてバラク・オバマが大統領になるのを支援して、天寿を全うして亡くなったんで、ふたりの兄よりかは倍以上長生きできた、という皮肉な形になったという話も。

※ちなみにトリビア的なネタとしては、エドワードは「ゴルゴ13」に実名で出てきます(苦笑)。

 
…でどうなるんすかね。ヒラリーが当選して2期つとめればクリントン家で8年間、ブッシュの弟が当選して2期つとめれば、父・兄・弟で4(父は現職時代にクリントンに負けているので)+8+8で20年か…。更に2期目でまだこいつらのリターンマッチがあるとすれば…いや、そりゃ「王位」って揶揄されても仕方ねえ(誤爆)
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