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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

「言葉狩り」したぐらいで差別がなくなるんだったら(以下略)。

ツッコミ 雑談

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千葉市長が「障害者」にこだわる理由 「障がい」「障碍」論争に一石 (withnews) - Yahoo!ニュース 千葉市長が「障害者」にこだわる理由 「障がい」「障碍」論争に一石 (withnews) - Yahoo!ニュース

…とタイトルに書いたのを昔っから思っているんですがね。なので、千葉市長氏が

というのは、まあ個人的にはこの考え方は、「アリ」かなあと考えている。

知り合いでも本当に性格的に「やさしい」人や、「いいひと。」が、「障碍者」「障がい者」という使い方をしているのだが、その個々がご自身の環境や考え方で「配慮」して使っているんであればいいのだが、「差別語だから」と「障害者」というのを使えなくなる、タブーにするような事は違うよなあ、と。

ごくごく簡単に言えば「で、いろんな言葉が言葉狩りされて差別語だと放送禁止用語にされてるけど、言葉狩りされる前に比べて差別って減ったんですかね?」と。

なので、こうして真正面から「それっておかしくね?」と、問題提起として異議を唱える人がいてもいいと思う。むろん、異議を唱えつつも、きちんとご自分の仕事は手を抜かない。特に身障者の方々に対してのバリアフリー対策とか、千葉市への施政に関してはちゃんとやっておくれよ?という気持ちはあるのは言うまでもないんですけどね。

 

逆に言うと、「言葉狩りして、その言葉が使われなくなったら、はいお仕事終了ー、あとはシラネ。俺らは言葉狩りするのが仕事だから」的な「専門家」が多すぎないか?という見方もできるんですけどね。 まあどこら辺の人たちが決めてるのかは知りませんがね。マスゴミの自主規制とかもあるだろうし、サヨク系のプロ市民とかの連中かもしれませんがね。「障害者のために」とかいいつつ、そのご本人が「いや、うちら別に気にしてないし」とか言ったら「あんたは障害者の気持ちがわからないんです!!」とかヒステリックな対応をしそうなBBAとか似非サヨクとかの顔しか浮かばねえ(爆)。

そもそも、お前ら、言葉狩りとか好きだけどさ、どんぐらい「言葉」に造詣が深いの?っていつも思うんですよね。例えばその言葉ができた当時の言葉の意味と、現代の言葉の意味が違うとか。愚かな奴は「その本当の意味」をわからずに現代的解釈だけで「その言葉は差別語だ!」とわめくぐらいしか能がなさそうだしなあ。

※例えば太平記の頃の楠木正成が、当時は「悪党」と呼ばれてたんですが、その悪党という意味は既存の支配層へ反抗した者や勢力に対してつけられたり、剽悍さや力強さを表す意味もあるんですが、現代になって、楠木正成の遠縁の子孫やそのファンとかが「(言葉のイメージが悪いから)悪党と呼ぶな」とクレームをつけた例があるそうで…。

 

むしろ異論とか問題提起とか、それができなくなる方が怖いわ。そのうち「障害者・障碍者」の「障」って言葉も言葉狩りしてくる馬鹿が出てくるんじゃねえの?とすら思うのだが。第一、この言葉だって「さしさわり」とか「じゃまをする」とかのあまりポジティブな意味の単語じゃないんだしな…。

 

そろそろその言葉狩りじたいがナンセンスな事を気付かないといかんと思うんだが…。むしろもっとやんなきゃならんことや、それ以上に大事なことはいっぱいあるだろうよ、と。

※あ、意見には個人差があります(byさだまさし←をい)

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「言葉狩り」と出版の自由

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